家族同然

 Yクラブ創立者再登場。

 彼とはジム仲間である。

 毎週一緒にジムトレしている。

 たまにジム仲間数人と一緒に外岩のゲレンデにも行く。

 そうなると、かなり気心がしれてくる。

 彼に言わせると、

 「僕たちは家族も同然じゃないか」とのこと。

 「えっ、家族? じゃ、お父さん?」

   そりゃ、お父さんでしょ?  どう考えても弟じゃないし、ましてや夫なんてことはあり得ない。

 ことほどさようにクライミング仲間とは気心がしれてくる。

 ジム仲間でこれくらいだから、山岳会内はもっと気心がしれてくる。

 Yクラブ創立者曰く、

 「神楽坂ACなんて、若い女の子が歌って躍りながら出てきそうだね」

 ほー、お父さんなのに、乃木坂とか日向坂をご存知なのか・・・

 「そうですよ、ウチは歌って踊れるクライマーを目指してもらってますから」とお答えしている。

 いや、売り言葉に買い言葉です・・・

 特に歌って踊れなくてもかまいません。

 歌と踊りはカリキュラム外です。

 たまに岩壁で踊るように登っていただき、ザ・ウォール・ダンサー・イン・カグラザカを目指していただいてももちろんウェルカムですが・・・

 

 

当会のウォール・ダンサー1号
当会のウォール・ダンサー1号