伊藤新道探索からの天国ハイキング

念願の伊藤新道。
適期は水量がグッと少なくなる8月末からだが、梅雨明け10日の天気を信じて計画決行。
水量が少なくなると遡行自体は楽になるが、水量がある程度ある湯俣川の迫力と湯俣ブルーの壮麗さは何ものにも代え難い。
そして、雲ノ平周遊へ。
この地を登山者へ拓いた伊藤正一さんに思いを馳せる。